ご依頼の現場は伊東市内。
高齢者女性が一人暮らしができなくなり、施設に移ることに。その残置家財等の片付けを、ケアマネージャーさん経由でご紹介いただきました。 退居の後は、建物を解体するそうです。
事前の連絡や確認をうまく進められれば、遠隔地からお越しにならなくても片付けの開始~終了が出来ることも多いです。
中には、お電話とメールが中心で、施主様といちどもお会いしないまま完結するケースもあります。
私達は、施主様と直接触れ合いたいし、施主様も私共の様子をご覧になりたいと思うのですが、難しい場合は、密な連絡により交通費と時間を節約することも可能、ということです。
介護事業所さんからの紹介で、お願いすることになりました。
私自身は、九州に住む姪で、この施設への移住や片付けのために伊東までやってくるのも本当に大変でした。
旅費も、時間もかかります。
片付けの間もずっと立会をしなければいけないし、片付け前の準備や、片付け後の清掃なども、どうしようと思っていたところ、かんどうサービスさんからの説明では、ほとんど立会も必要ないということを聞いて、肩の荷がおりました。
手際よく進めていただけていたので、私もやることがなくなり、午前中に伊東をあとにすることができました。
有難うございました。
2025年9月、Nさん邸 ただし、ご家族は九州から
ご依頼は、埼玉県から。現場は市内の公営団地。
公営団地でご近隣と仲良く暮らしていた70代後半のお母様ですが、認知症が進み、お一人で生活することが難しくなりました。
市内のしっかりした施設に入り、このまま団地のお部屋には戻らないことが決定。
娘さんが施設入居の世話、退居整理でへとへと。
お母様が認知症の症状で、ときどき自分のことも分からなくなっていると悲しそうでした。
ご兄弟は、お母様のお世話や退居整理には殆ど背を向けている状態で、色々なことが彼女の肩に。
私(貫洞)の、両親が他界した時の経験・考えなどを少しお話してみました。
P.S. まだまだ暑いので、この枠に涼しい色を選んでみました・・・
郵便で、終了写真の報告書を受け取りました。
指定した不用品の回収と、掃除はちょこっとしていただけるのかな? あとは自分でやらなきゃ、と思っていたところ、写真で見たら、びっくりするくらい綺麗になっているのが分かりました! ありがとうございました。
暑い中、作業をしてくださった皆さまに感謝申し上げます。
また、見積の時は、本当に落ち込んでいて、この先どうして良いのかと絶望の淵にいました。そんな私を優しく励ましてくれて、料金も勉強してもらって、本当に感謝しかありません。
2025年8月、市内 Aさん ただし、ご家族は埼玉県から
ご依頼は、県内市外から。現場も市外。
住宅地のしっかりした住宅。お庭も、かつてお父様がかなり熱心に手を入れられていたことがわかりました。
亡くなられたお母様は、私(社長の貫洞)の高校の先輩であることも分かり、親しみを感じると仕事もなぜかやりやすくなります。
見積の時から、丁寧に説明してもらって、よくわかりました。
作業開始時も夫婦で同席していましたが、皆さん手際よく、ひとつひとつの物を見て分けていました。再利用できるもの、販売できるものなど話をしながら教えてくれました。小銭類やお札もみつけていただきました。
ありがとうございました。
2025年7月、県内M市 Iさん ただし、ご遺族は県外他市から
ご依頼は、県内市外から。
ご両親が亡くなってから数年たって、土地・建物の売却も決まったため、いよいよ本格的に片付ける。昭和はじめの生まれの両親は何でも取っておくタイプだったとのこと。洋服やバッグ類もかなり沢山あり、お父様のご商売が成功していたことを物語る。
できるだけ換価して片付けたいご希望あり、その範囲で4パターン提案した。
お稲荷さん、仏壇など 様々なアドバイスをいただき、面倒をみていただきました。
自分でも相当がんばって、色々な業者を呼び、買取をしてもらいましたが、買取業者の傾向などを知っていたらもっと効率的にできたかな、と思いました。
かんどうサービスさんには、見積も直ぐにお約束でき、ご縁を感じました。
熱心にしっかりみていただいたうえで、色々なパターンの御提案をありがとうございました。
手早い動きで、予定より少し早く終わって遠距離を帰られて、良かったと思います。
どうもありがとうございました。スタッフの皆さんにもよろしくお伝えください。
2025年3月、県内S市 Tさん
貫洞さん、本日はご報告です。
明日、いよいよ建物の解体がスタートします。おそらく8月中には更地になると思います。
貫洞さん皆さんには大変お世話になりました。あらためて御礼を申し上げます。
暑い日々となり、暑さがこたえるお仕事ですから、お身体くれぐれもご自愛くださいますよう、従業員の皆様にもお伝えください。
2025年6月、上記3月に片付けた、県内S市 Tさん からの続報
ご依頼は、県内市外から。
団地にお住まいの弟さんが亡くなって、退居することに。
亡くなったご本人様は、「そのお隣の部屋」を一年以上前に当社が片付けた時、散歩されたりしていてご挨拶したことのある人だった。
この度は、ご多忙のところ、月内に間に合うように手早く対応していただきました。
私は終わった後の現地にも行けなかったのですが、写真報告書を送ってもらえたので、状況がよくわかりました。
感謝申し上げます。
2025年2月、伊東市内 E/Wさん ただし、ご遺族は川崎市から
ご依頼は、県内市外から。現場は市内。
アパートにお住まいのご兄弟が亡くなって、退居する。
ご依頼タイミングから、退居希望日まであまり日が無かったことと、室内死だった為に、軽い特殊清掃の汚染除去が必要だった。
県内とはいえ遠いため、来伊できないなか、メール、メッセージ等で細かく説明し、進められた。
素晴らしいお仕事で感動しました。
はじめてのことだったので、色々やることが多く、不安ばかりでしたが、何とかできました。
家のことは、かんどうサービスさんに任せてよかったです。
探し物は残念ながらみつかりませんでしたが、本当に色々と有難うございました。
皆さまのご健康をお祈り申し上げます。本当に、本当にありがとうございました。
感謝申し上げます。
2025年1月、伊東市内 アパート片付けについて、ご遺族の 県内他市、Mさん
ご依頼は、ポータルサイトを通じて。
あまり音信が無かったお父様の遺品整理。
旅先で事故か病で入院され、そのままだったということだが、家の中は、びっくりするほど、片付けられていた。
男性一人暮らしのお住まいとは思えなかった。
オーディオ製品やスピーカー類も凝っていて、リビングはシアターのようだった。
買取を積極的にカウントしてもらって、そのうえ色々な面倒なもの(バイクや不動産、相続登記まで)も解決の方向性をご紹介いただいて助かりました。
父が伊東で暮らしていたことがあったのも何かの縁です。
伊東に遺した土地の処分もうまく進めばと思います。
感謝申し上げます。
2024年10月、 市外、貸家 遺品整理。 ご遺族は隣県お住まいの娘さん
ご依頼は、遠方県にお住まいの、所有者ご本人様および弟さんから。
高齢者となり、実家(九州)に帰っているが、伊東で住んでいた家を処分したい。
家の中もそのままとなっている。
ご本人様が託した弟様も、千葉県在住で70代。そう気軽には立会に来られない。
電話でご要望を細かくきき、鍵をお送りいただいての対応となった。
その後、物件所有者(お姉さま)からは、不動産売却の相談も受け、業者さんにも見てもらったが、修理必要箇所等もあった。
結局はご本人様が購入したときの不動産屋さんに頼むということとなった。人
暑い中、伊東の家の家具を片付けていただき、ありがとうございました。
色々な点でご厚意いただき有難うございました。
私は高齢で電話はあまり話せないのですが、いつも丁寧なFAXをいただき、状況がよくわかりました。
おかげ様で元気にやっております。
仏具やアルバム等も送っていただき、有難うございました。
不動産屋はもともとのMさんにお願いします。
2024年8月、伊東市内の案件として。 Yさん
ご依頼は、県内市外から。
お母様が亡くなりしばらくたってマンションを手放すことを考えている。同時に、使わなくなっている実家も片付けたい。しかし実家は何年も出入りしていなくて、うっそうとしたゴミ屋敷になっている。
業者探しはポータルサイトに依頼し、クチコミのよさそうなところを2つ選定しました。
素晴らしい仕事で感動しました。かんどうサービスさんにお願いしてよかったです。
どうもありがとうございました。スタッフの皆さんにもよろしくお伝えください。
2023年10月、県内N市 Nさん
ご依頼は、隣県にお住まいの娘さんから。
1人暮らしのお母様が電話に出なくなってしまったので、思い切って様子を見に来てみたら、コロナ前に見た部屋とは大きく変わり、「ゴミ屋敷」となっていて驚いた。コロナ禍で電話は頻繁にしていたものの、「わざわざ来なくていいよ」とずっと言われていた。
もう一人暮らしは難しいので、自分の住まいの近くのリハビリ病院に入れ、その後は施設を探すことになる。
自分も足が悪く、一人では絶対に片付けられない・・・・
初めにネットで業者を探し、写真にて見積をしてもらった金額はあまりにも高すぎて、とても自分には工面できないと思い、もう一社に連絡。名古屋から来る、最初の会社の4割引の提案でしたが、それでもまだ私には高額で不安でした。ある方が「伊東のかんどうサービスなら力になってくれるかも」と、ホームページをスマホに出して、教えてくれました。夜だったけれど電話してみたら、貫洞社長が「お部屋の大きさからして、それら2社は高いと思う。1Kや1DKのお部屋なら、いくらゴミ屋敷だといってもそこまで行かないと思うので、うちがなんとかします。」と言ってくれました。
作業当日に私も朝から駆け付けましたが、私が到着したときにはあのゴミ屋敷の床が見えていて、そのスピードの速さにびっくりしました。
そして、私の母の暮らしぶりについて、すべてのスタッフさんから細やかなお心遣いで、優しい言葉をかけられました。
-ゴミ屋敷化する前は几帳面でしたね。整理整頓が上手でしたね。
-ゴミをためてしまったのは、この階段を下りるのがつらかったのでしょうね。
私の母の暮らしがこんなになってしまったことを、本当に恥ずかしく思っていたのですが、かんどうサービスの皆さんは、母本人のことを否定する人は誰もいませんでした。
そして、みるみるうちに片付け切ってくれました。若いスタッフさんは階段往復ばかりなので汗だく。
本当に感謝しかありません。
社長さんからいただいた請求書は、一番初めの業者さんの半額以下、もちろん二番目の名古屋の業者さんからも10万円以上安く済みました。大家さんから「これから原状回復のリフォーム代も相談」と言われ、まだまだお金がかかることがわかっていたので、本当に助かりました。
作業前の不安なときに、社長さんからもご自分のご両親のこととかから、「生きているならこれから親孝行できますね」と言われ励まされました。
ちょっとしたご縁で、かんどうサービスさんのことを知ることができ、本当に運が良かったと思います。感謝しています。
ありがとうございました。
2023年10月、隣県K県O市より YFさん
ご依頼は、市外にお住まいの娘さんから。
亡くなったのはお父様。両親の離婚により父とは疎遠でしたが、、、ということ。
訃報を受けて部屋を見に来たら、すごいことすごいこと。どうしたらよいのか分からない。
そして、できたら今月中にアパート退居の手続きを完了させたい。
はじめの問い合わせ電話から貫洞社長には色々ストレートに質問をしてしまいましたが、しっかり真摯に答えてくれました。
私は母と共に、どうしようかと焦り、困っていました。かんどうさんはとてもよく私達のことを考えてくれて、ご自分達が予定していたプランを変更して父の家の片付けにあててくれて、月内に完了することができました。本当に感謝します。突然のことで予算準備なども無かったので、家賃一か月分の負担があるかないかは大きな話で、助かりました。
その後も、父のことが「●●さんを偲ぶ」のようなコーナーで「伊豆新聞」に載ったことがありましたが、貫洞社長が知らせてくれて、記事を見ることができました。
本が大量にあり、趣味が多かった父のアパート片付けの仕事は本当に大変だったと思います。自分達だけでは絶対に出来ないことでした。
その後も、かんどうさんが私の町に出張で来られる時にお会いして食事したりと、仲良くさせていただいております。
ありがとうございました。
2022年10月、同県S市より JSさん
ご依頼は、関東のC県にお住まいの弟さんから。
亡くなったのはお兄さん。コロナ禍の2020夏、一斉休業の間に「出勤再開」の指示を待ちながら酒の毎日、孤独死。
釣り友達がアパートを訪ねてくれて、死亡が発見されました。
ご遺族は、警察からも写真を見ないほうがいいと言われた現場。特殊清掃でした。
かんどうサービスさんには、最初の電話から「プロとしての自信」を感じました。自分も、客商売(飲食)を営んでいるため直ぐわかりました。
葬儀後、こんなに沢山色々やらなければいけないことがあるのか、と落ち込んでいたら、かんどう社長から「Iさん、大丈夫ですか? 色々やることはあり大変ですけど、私が付いてますよ。一緒に考えましょう。」というようなメッセージをもらって、「この人は僕のことが見えるんだろうか?」と驚きいました。ましてや2020年のコロナ禍のときなので、世の中全体が不安な時期でもありました。本当に心強かったです。
兄が持っていた車をローン会社が引取りに来るまで倉庫で預かってもらったり、兄の会社の制服も勤務先に返却に行ってもらいました。そんなことまで。
ありがとうございました。
プロフェッショナルとは何か、それを見せていただきました。
2020年6月、市内の案件。 C県M市より Iさん
ご依頼は、県内市外から。
お母様が亡くなりしばらくたってマンションを手放すことを考えている。同時に、使わなくなっている実家も片付けたい。しかし実家は何年も出入りしていなくて、うっそうとしたゴミ屋敷になっている。
業者探しはポータルサイトに依頼し、クチコミのよさそうなところを2つ選定しました。
素晴らしい仕事で感動しました。かんどうサービスさんにお願いしてよかったです。
どうもありがとうございました。スタッフの皆さんにもよろしくお伝えください。
2023年10月、県内N市 Nさん
ご依頼は、隣県にお住まいの娘さんから。
1人暮らしのお母様が電話に出なくなってしまったので、思い切って様子を見に来てみたら、コロナ前に見た部屋とは大きく変わり、「ゴミ屋敷」となっていて驚いた。コロナ禍で電話は頻繁にしていたものの、「わざわざ来なくていいよ」とずっと言われていた。
もう一人暮らしは難しいので、自分の住まいの近くのリハビリ病院に入れ、その後は施設を探すことになる。
自分も足が悪く、一人では絶対に片付けられない・・・・
初めにネットで業者を探し、写真にて見積をしてもらった金額はあまりにも高すぎて、とても自分には工面できないと思い、もう一社に連絡。名古屋から来る、最初の会社の4割引の提案でしたが、それでもまだ私には高額で不安でした。ある方が「伊東のかんどうサービスなら力になってくれるかも」と、ホームページをスマホに出して、教えてくれました。夜だったけれど電話してみたら、貫洞社長が「お部屋の大きさからして、それら2社は高いと思う。1Kや1DKのお部屋なら、いくらゴミ屋敷だといってもそこまで行かないと思うので、うちがなんとかします。」と言ってくれました。
作業当日に私も朝から駆け付けましたが、私が到着したときにはあのゴミ屋敷の床が見えていて、そのスピードの速さにびっくりしました。
そして、私の母の暮らしぶりについて、すべてのスタッフさんから細やかなお心遣いで、優しい言葉をかけられました。
-ゴミ屋敷化する前は几帳面でしたね。整理整頓が上手でしたね。
-ゴミをためてしまったのは、この階段を下りるのがつらかったのでしょうね。
私の母の暮らしがこんなになってしまったことを、本当に恥ずかしく思っていたのですが、かんどうサービスの皆さんは、母本人のことを否定する人は誰もいませんでした。
そして、みるみるうちに片付け切ってくれました。若いスタッフさんは階段往復ばかりなので汗だく。
本当に感謝しかありません。
社長さんからいただいた請求書は、一番初めの業者さんの半額以下、もちろん二番目の名古屋の業者さんからも10万円以上安く済みました。大家さんから「これから原状回復のリフォーム代も相談」と言われ、まだまだお金がかかることがわかっていたので、本当に助かりました。
作業前の不安なときに、社長さんからもご自分のご両親のこととかから、「生きているならこれから親孝行できますね」と言われ励まされました。
ちょっとしたご縁で、かんどうサービスさんのことを知ることができ、本当に運が良かったと思います。感謝しています。
ありがとうございました。
2023年10月、隣県K県O市より YFさん
ご依頼は、市外にお住まいの娘さんから。
亡くなったのはお父様。両親の離婚により父とは疎遠でしたが、、、ということ。
訃報を受けて部屋を見に来たら、すごいことすごいこと。どうしたらよいのか分からない。
そして、できたら今月中にアパート退居の手続きを完了させたい。
はじめの問い合わせ電話から貫洞社長には色々ストレートに質問をしてしまいましたが、しっかり真摯に答えてくれました。
私は母と共に、どうしようかと焦り、困っていました。かんどうさんはとてもよく私達のことを考えてくれて、ご自分達が予定していたプランを変更して父の家の片付けにあててくれて、月内に完了することができました。本当に感謝します。突然のことで予算準備なども無かったので、家賃一か月分の負担があるかないかは大きな話で、助かりました。
その後も、父のことが「●●さんを偲ぶ」のようなコーナーで「伊豆新聞」に載ったことがありましたが、貫洞社長が知らせてくれて、記事を見ることができました。
本が大量にあり、趣味が多かった父のアパート片付けの仕事は本当に大変だったと思います。自分達だけでは絶対に出来ないことでした。
その後も、かんどうさんが私の町に出張で来られる時にお会いして食事したりと、仲良くさせていただいております。
ありがとうございました。
2022年10月、同県S市より JSさん
ご依頼は、関東のC県にお住まいの弟さんから。
亡くなったのはお兄さん。コロナ禍の2020夏、一斉休業の間に「出勤再開」の指示を待ちながら酒の毎日、孤独死。
釣り友達がアパートを訪ねてくれて、死亡が発見されました。
ご遺族は、警察からも写真を見ないほうがいいと言われた現場。特殊清掃でした。
かんどうサービスさんには、最初の電話から「プロとしての自信」を感じました。自分も、客商売(飲食)を営んでいるため直ぐわかりました。
葬儀後、こんなに沢山色々やらなければいけないことがあるのか、と落ち込んでいたら、かんどう社長から「Iさん、大丈夫ですか? 色々やることはあり大変ですけど、私が付いてますよ。一緒に考えましょう。」というようなメッセージをもらって、「この人は僕のことが見えるんだろうか?」と驚きいました。ましてや2020年のコロナ禍のときなので、世の中全体が不安な時期でもありました。本当に心強かったです。
兄が持っていた車をローン会社が引取りに来るまで倉庫で預かってもらったり、兄の会社の制服も勤務先に返却に行ってもらいました。そんなことまで。
ありがとうございました。
プロフェッショナルとは何か、それを見せていただきました。
2020年6月、市内の案件。 C県M市より Iさん