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遺品整理士  

整理収納アドバイザー など

色々な資格をできるだけ勉強しています

代表取締役 

貫洞若菜

​かんどうわかな

 

本ページへのご訪問ありがとうございます。

代表取締役の 貫洞 若菜(かんどう わかな)です。

 夫の経営していた建設業の会社で「遺品整理」や「片付け」があることに目をとめ、遺品整理業の専門家として独立することを決意しました。

 ちょうど自分の父親が介護施設にお世話になるようになり、実家は母ひとり暮らしになっていた頃でした。母は綺麗好きで年齢と家の広さに関わらず一人でもきちんと生活していますが(尊敬!)、父がそのままにしてある書斎は、離れの二階ほぼ全部が本で占領されています。これを将来どうするのか、まだ私たち家族でも決めていませんでした。

 そんなことをぼんやり考えている時、県内に住む叔母が突然倒れてなくなってしまいました。叔父はひとり暮らしとなりましたが、「妻はこの家を建ててから片付けをしたことが無かった」と。私も子供の頃に遊びに行った記憶がありますが「物がたくさんあるな~」程度の印象でした。いつも華やかにおしゃれだった叔母の意外な一面でした。お嫁さん二人が腕まくりして片付けたキッチン、Before&Afterの写真を叔父が私の母(姉弟ゆえ)に送ってきました。お嫁さんに後日尋ねると、亡くなった後、プロに頼んで大ダッシュでゴミ袋20袋以上を出して、弔問客をなんとか迎えられるようにしたとか・・・。今後、超高齢社会の中で、こういう形で突然家族が減ってしまい、遺された人がどうしてよいのかわからない、ということも起こるというのを身近に感じました。

 遺品整理の分野にひとたび目が向くと、遺品整理や生前整理をとりまく問題の奥の深さ、これはただ単に「物を片付ける」だけではないことに気づきました。社会構造、意識の問題、行政の仕組みその他、考えることが多く、見逃してはいけないものを感じました。伊豆は高齢者半島です。ここで専門業者がいないならば、私たちが旗揚げして小規模でもサービスを開始してゆくべきだと考えました。

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 事業たちあげから半年ほどたち、まだまだ手探り状態のとき、父が他界しました。母は「本はどうするの」と、まだ元気な時に聞いたことがあったそうですが、「●●(兄)が片付けるだろう」と言っていたそうです。

 結局、四十九日法要ごろに、傷みのはげしい雑誌類のみ、弊社スタッフと共に処分しました。

 そのあとは、まだ指示を待っています。

 こう書いていたこのあいさつ文。その数か月後、父が亡くなってから10か月後に母が突然亡くなりました。それは全く予想できなかった晴天の霹靂。

 父の遺品整理をまだ本格的に手を付けられないから、自分の生前整理を進めるわ、といって私たちスタッフを二度ほど呼び、自分の管理していた本や洋服・バッグ類などを片付け、押し入れ一か所と物置スペースをスッキリさせていました。

 しかし、それからは「暇なときに来てね」で終わってしまいました。

 きれい好きだった母は、道半ばの生前整理、「本当はもっときちんとしておきたかったのよ」と言っているような気がしてなりません。

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 さて、私自身も「物持ちがよい」方です。手に取ったモノから思い出がすっとよみがえるのは不思議なもの。そう思うとなかなか棄てられないですね。捨てられない気持ち、理解します。

 遺品整理ではそんな気持ちを分かち合いながら、お世話になったモノへの感謝と愛情を忘れずに応対します。「この服をきて何処にいらっしゃったのか」「この食器はお好きだったかな」「愛着がある物みたい」・・・会ったことのない方でも、そんなことを考えて遺品に触れる人間がひとりいる、それがご供養にもなると考えております。

 お片付けの場合は、これから気持ちよく暮らしていただくためのサービスです。ご本人、ご家族、行政サービスの皆さまのお手伝いができればと思っております。遺品整理・生前整理は「旅立ち」の片付けと準備といえるのですが、福祉的な意味の整理片付けは、「今、これからを居心地よく暮らすため」のもの。この一日、明日、今月をより暮らしやすくすることをお手伝いしたいと考えております。行政サービスの補完としてお役にたてることがあればと思います。

 また、私共は「女性の手」によるお手伝いをうたっておりますが、「働きたい」気持ちがある女性が私共のスタッフとして手伝っていただければ有難いと思っています。私自身、地元の女性のご活躍の場を提供できるようになれば最高です。ご賛同いただける方、この指とまれ! 定期ご協力いただけるスタッフには、資格取得の補助をしたり、楽しく為になるセミナーや講座への参加補助をいたします。限られた時間の中でもお手伝いいただける方歓迎です。ゆくゆくは、明るくやさしく丁寧な仕事のできる会社を作っていきたいです。

 経歴などは、ブログに記載しますので、よろしければお読みください。私自身、ちょっと変わった?経歴かもしれませんので、雑談の扇は広い方かと思います。このお仕事を通じて多くの方々の思い出話を聞きたいと思っています。

​ こちらまで長くお読みいただき、有難うございました。

取締役 

上原 寛

うえはらかん

はじめまして。上原と申します。

 

かんどうサービスが法人化するジャスト1年前から加わり、法人化に伴い、取締役としてオペレーションリーダーの役割を担っております。

年齢は30代後半です。

これまで、営業や建設系現場、店舗などいくつかの職種を(アルバイトも含め)経験しましたが、やっと「自分がやりたいこと」に出会えた気がしています。

まだまだ未熟者ですが、「不用品業者」「便利屋」という隣接業者さん達との違いを自分なりにどうとらえ、どう実現するかということを考えながらやっています。

「え? こんなものを保管されていたのか。これはお返ししなければ!」という発見があった時こそ、他社さんと違う、自分らの仕事の出番、やりがいを感じます。「かんどうサービスに頼んでよかった」と言われることが最も有難いです。

​1年に1~2度、他社修行にも出て、大先輩のスピーディな動きを勉強し、刺激を頂いています。

現場オペレーションだけでなく、営業や、お見積にも参ります。

お見積で初対面から好印象をもっていただき、すぐに仕事を任せていただいたケースはとてもうれしく、自分の自信にもなりました。

また、孤独死案件の見積で、玄関に横たわる犬の死骸を見たときは、自宅に戻ってから飼い犬を抱きしめてしまいました。色々な人生の終わり方、縮図、現場を通じてみています。

社長ほど資格等の勉強はしていませんが、「傾聴」については、自分のこれからの研究テーマだと考えています。

遺品整理・生前整理は、ご依頼主様との対話、希望をきちんと理解し聴くこと、そこから始まると思います。

諸事情により、私だけが見積に伺う場合もあります。

どうぞよろしくお願い致します。