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特殊清掃

​おもに孤独死現場。ニオイ、汚れ、虫等を消去撤去し、原状回復に努めます。

特殊清掃の現場は、ご遺族様にとってはとてもショッキングな状況になっています。 それは清掃スタッフにとっても厳しい現場です。

専門知識や視点での対応が求められ、初めの一歩から緊張した現場となります。

作業が始まれば、表面的な汚れの除去ではすまないこともあります。

どこまでを除去対象とするかをきちんと見極め、その家や部屋が再利用されることを願って、深い清掃をおこないます。

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​白黒・ぼかし加工済み

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​白黒 加工済み

特殊清掃とは、不本意な最期を迎えられた方のお部屋(普通でない状態 =孤独死、自殺などが多い)を、適切な手法や薬剤で清掃する、特殊な作業です。

通常の清掃や表面的な対応だけでは解決されないことも多く、

専門的な知識と適切な対応が必要になります。

🔳専門対応が必要な理由 

👉 一般清掃技術では 難しい対応

人が突然倒れ絶命したまま、発見されるまで時間がかかるケースは、近年増えています。 季節や発見までの日数、住環境、ご本人の持病などの条件によっては、室内に強い臭気が残ったり、衛生的に厳しい状態になったりすることもあります。 ご遺族様が、故人様へのお気持ちから「自分で清掃をしたい」と考えられても、その実施には身体的・精神的な負担が大きくなることがあり、おすすめできません。 ​ハウスクリーニング専門業の方でも拒まれるケースもあります。 ​リフォーム業者や解体業者でも同じく。 「まず特殊清掃業者に来てもらって」と言われることがあります。 特殊清掃の観点から適切な処置がされないままリフォームが施され、完成後に 「まだ気になるニオイが残っている。これでは住居にできない」 と、当社に追加の依頼があり、床を剥がして清掃した、ということもありました。 ニオイの元を除去しない限り、再発することもあり、特殊清掃業者に再依頼せざるを得ないということも現実的には起きています。

🔳現場で求められる対応 

👉 精神的負担の大きい作業

通常の清掃とは異なり、慎重な対応が求められます。 ​ ご遺体が搬送された後も、室内には「跡」が残っていることがあり、私たちはその「跡」から得られる情報を元に、状況に応じた処置を行います。 ​ ご遺族様が現場に立ち会われる場合は、ご家族のつらい最期を想像しなければならないため、精神的に大きなご負担となるケースがあります。 そのショックと、感染症防止の視点から、ご遺族様が先に室内に入室されることはあまり奨励していません。 ​ まずは、特殊清掃をよくわかっている業者と共に現場を訪問し、室内確認が可能かどうかなどを相談しながら、そして、ご遺族様ご自身の精神的負担を配慮しながら、現状認識をしていただきたいと考えております。

🔳作業環境の実情 

👉 プロでもつらい「きつい、汚い、くさい」

当社が訪れるタイミングでは、ご遺体は搬送された後なので、ご遺体本体を目にすることはありません。 しかし、ご遺体の最後の状況は、部屋に残された情報からある程度の推測ができます。 その情報は汚れ・ニオイなどであり、決して「快適な現場」とは言えません。 現場経験が豊富なスタッフでもつらいと感じる、「きつい、汚い、くさい」そして「危険」。 ​感染症のリスクもあります。 ​ 遺体のあった場所は、明らかな形跡が残っていることもあり、どのような体の向きだったのか、もわかります。 死臭のニオイは玄関外でも気づくこともあります。 ハエ等の虫が室内外の窓に大量に集中・飛散していて、近隣の方によって異変が気づかれたケースもよくあります。 ​ ​見積時に、大きく成長したハエが、見積調査員の「呼吸」や「体温」をめがけて突撃してくることもありました。マスク、眼鏡、手袋、長袖が必須です。 ​

🔳応急処置(緊急一次処置)のすすめ 

👉 早い処置が、拡大・浸透を予防、阻止

通常の遺品整理等の場合と異なり、特殊清掃の場合だけは、「応急処置(緊急一次処置)」をおすすめすることが多いです。 遺品整理では、よほどのお急ぎでない限り、お見積→お見積書による提案確認→ご用命(依頼)→作業、となり、ご依頼主様は時間をかけて見積内容の検討や比較も可能です。 ​しかし、特殊清掃の必要な現場では「一刻も早い対処」が、その後の汚れやニオイの拡大・浸透と直結します。ニオイの元となっている物質を早く除去することが、特殊清掃の絶対的な第一歩なのです。 ​応急処置をするかしないかで、その後の特殊清掃の費用にも影響することはあります。 汚れやニオイが強く深くなれば、その除去には工数・薬剤などがさらに必要になるからです。

🔳床板を切るようなことも 

👉 表面だけではなく、染み込みの「終点」の確認が必須

ご遺体から流れ出る体液は、布団(またはベッドマット)、畳、などをつたって、畳や床の下の構造部まで、あるいはそれ以上の箇所まで進行することがあります。 そのような場合は、その「つたい流れ」の最後の箇所=汚れの終点を確定し、その終点までの除去清掃をします。 そのため、床板を切るようなこともあります。 床板の原状回復(再設置)については、その都度、ご依頼主様と確認して、大工作業を外注することになります。

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🔳かんどうサービスの特殊清掃

👉 専門業者として 状況を鋭く分析し適切な対応

👉 応急処置や消臭の必要性をご説明します

👉 強い薬剤の使用は控えめに。環境・健康への配慮。

当社では、少し大げさに見えるかもしれない装備のもと、消毒噴霧をしながら現場の状況を確認します。

そして、必要な作業内容をご依頼主様にご説明したうえで進めます。

一次処置が必要と思われる場合でも、無理に作業を進めることはいたしません。

一次処置のメリット、出来る範囲、をご説明し、ご了解をいただいたうえで進めます。

ご依頼主様が一次処置を含め「相見積」をご希望されるのであれば、それも可能です。

(但し、見積比較の間に、汚れやニオイ、虫はどんどん広がります)

床下や壁への染み込み、気になるニオイの継続等の場合は、「何日間、作業をすればニオイが消える」ということが、常に見積時に開示できるとは限りません。

何回も通って儲けよう、などということは考えていません。

前述の通り、スタッフにとってもつらい作業なので、手早く無駄なく終わることが一番です。

ご依頼主様が納得されるレベルをめざし、適切な提案をし、処置を進めていきます。

具体的な 薬剤や手法については、最新技術・傾向の調査や研究を進めつつ、環境や健康面への配慮をしながら決定しています。

​強い塩素系の薬剤で一気に処置をしても、作業員が体調不良をおこしては元も子もありません。

オゾン脱臭も必要に応じて行います。

ニオイやシミの終点にたどりついた最後には、手作業、ということはよくあります。

特殊清掃のご相談のときには 次のようなことを伺います。 -死亡から発見までの推定時間(何日、何週間など) -ご遺体発見場所(家の中の何処か。浴室、寝室等) -異臭や汚れの状況(わかる範囲で) -故人の性別・年齢・体型 -現場にご遺族は入ってみたか -発見にいたった経緯(隣人、新聞配達人、等) -警察署の担当刑事名(当社が連絡することがあります) 事前情報から、特殊清掃の程度を推測し、見積時の準備をいたします。 把握されている範囲でお知らせください。

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