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遺品整理 特殊清掃 終活整理
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片付け費用を安く抑えるための 4つのステップ
かんどうサービス版
Step1>残す物を決める
Step2>残す物の行先を決める
Step3>残さない物を自分で処分する
Step4>残さない物を業者に依頼する準備をする
Step1 残す物を決める
「片付け」の対象としている家具家財について、何を残しましょうか。
「残す物」を選んでください。
「残す物を選ぶこと」は「不要なものを選ぶこと」でもあります。
この判断は、できるだけ先送りせず、終わらせておいてください。
◆ 決められない物は 「保留」とします。
👉「残す」基準を 「使える」「まだ動く」「開封していない」等にしないように。
Step2の「行先」をイメージできない物は もう既に「不要」である可能性が高いでしょう。
👉物が多い方は「残す物を選ぶ」、物が少ない方は「不要な物を選ぶ」に。
👉残すか迷った時の 一つのヒント。
●今日中に使うか。 ●処分したらまた買うか。
👉「保留」扱いは、最終着地ではありません。
「要」か「不要」の二択に振り分けられるまで「保留」グループは何度も考えてください。
Step2 残す物の行先を決める
「要」すなわち「残す」物とした場合は、それぞれをどのように扱うか、行先、旅立つ方向を明確にします。
●自分で使う
●売る・換金する(フリマ、メルカリ、中古リユースショップ、質屋)
●譲る(形見分け、特定の個人に無償でプレゼント)
●寄付する(福祉団体やNPO法人に無償で提供する)
これらは、
●いつまでに
●誰に/どの市場・店で
●期限までに手放せなかったらどうするか
を決め、行動に移します。
👉「自分で使う」は「自分」であり、「誰かに使わせる」ではありません。
👉「換金して手放すこと」が目的です。「売ることを楽しむ」「少しでも高く売る」など、最終目的の「本末転倒」に注意してください。手放すまではその物たちはスペースを占領します。
フリマ等は意外と楽しかったりするので、ついつい「フリマが目的」になってしまったり。
👉決めた期限までに手放せない物は「不要」と扱うように。
Step3 残さない物を、自分で処分する
「残さない物」が明らかになりました。
ここをどう減らすかが、ポイントです。
●生ゴミは一日も早く処分する。生ゴミは腐ります。
●個人情報・プライベートな文書
住所氏名の書かれた物以外に、「不要な通帳」「学校の成績表」「日記」「親密な手紙」なども、業者処分とした場合は「業者に中を見られる」と考えてください。
●ストック食品を減らす ➡持ち帰って食用にできればする、しないならゴミ。
・ストック日用品を減らす ➡液体洗剤等は、流して捨てる。
時間や人手に余裕のある方は、リユースリサイクルの行動へ。
●衣類 ➡「古布」としてリサイクルに持っていく
●本や雑誌、紙類 ➡「古紙」としてリサイクルに持っていく
●リユースリサイクルの寄付、という方法も。➡「古着でワクチン」「セカンドライフ」等
※ リサイクル品受け手の指定する基準に従ってください。
👉かんどうサービスでは、残された「書類」も一通りチェックし、現金紙幣などがはさまれていないか確認します。その過程において見られたくない物は、あらかじめ持ち帰り対応してください。
👉リユースリサイクル寄付では、送料は原則送り主負担です。片付け業者に手配依頼するときは、梱包費や手間賃が別途かかる場合もあります。
Step4 残さない物を、業者処分に任せる準備をする
ここから先の「残さない物」は、かんどうサービスのような業者が片付けます。
●「残す物」「残さない物」を混ぜて置かない。
例)「この書棚の中で一段目は不要だが、二段目は残す」の指示は混乱のもと。
初めから分けておきましょう。
●同じ空間に「残す物」「残さない物」がある場合は、明確に「残す」等の印をつける。
●袋詰めしない。塊で置いたほうがよい。
かんどうサービスでは、袋詰め荷は一度開梱し確認の上、再仕分けします。
誤って不燃物を可燃物袋に入れていることはよく見られるからです。
●ビニル袋を使ってしまう場合 ➡他市町のゴミ袋を使わない。
●「残す物(大きめサイズ)」に「自治体ゴミ袋」を使わない。大きな袋が必要なら百円店等で購入し準備しましょう。
「自治体ゴミ袋」入りは「ゴミ」とみなされるのが普通です。
●業者への指示依頼を明示する場合は、「はっきりわかりやすく」表示する。
色テープは有効です。(色の意味を伝えてください。)
●「〇、✖、済」表示では真意は伝わりません。誤解を招くことも ➡「残す」「捨てる」等はっきりと。
●ポストイットなどの付箋はNG 粘着力が弱く、剥がれ落ちてしまうことも。
●「残す」明示が無い物は「処分希望の物」と片付け業者は理解します。
番外編1 「物を見て、その場で決めます」は 避ける。 NGとする。
Step1「要不要の判断」を完了出来ないまま、作業日になったようなとき。
または、物が多すぎて、Aを取り除かないとその奥のBに届かない/見えないとき。
こういうことは実際にあります。
それでも、状況を想定したうえで、「物を見てから、その場で決めます」を出来るだけ避けるよう努めてください。
👉「そうは言っても、見なければ何があるか分からない」 それも確かな事実です。
その場合は、その分の工数(費用)がかかる、と理解しておきましょう。
👉 物の後ろや奥にあった物、それはおそらく何年もその状態です。それでもまだ「要る」のかという自問をしてみてください。
番外編2 「探し物」は初めに伝える。後から言っても見つかりません。
どんな小さな「探し物」「気になる物」でも、作業前にお伝えください。
その場合のポイントは
●物品の種類と大きさ、色、ブランド、形状など
●写真や図で示されれば見つけやすい。
作業完了後に「〇〇はありませんでしたか?」とお問合せを受けても、期待に応えられないかもしれません。
まとめ
家の構造や大きさ、立地条件は変えられません。
思い出や、こだわりも人それぞれです。
しかし、
何を残し、何を処分し、誰が それを行うかは、ある程度 事前に決めることができます。
この準備が進んでいるほど、片付け費用は抑えやすくなります。
ご依頼主様ご本人が自分で処分することが出来なくても、「自分が処分するがごとく」準備を進めている場合には、かんどうサービスでは「事前準備割引」を喜んでご提供します。
また、遺品整理の場合
本来は「遺品整理はご遺族がされるべきもの」
遺品整理そのものが遺品を手に取りながら、故人の人生やご遺族との関係を想う、という一連のプロセスだからです。
かんどうサービスでは、「遺品整理のはじめの数歩をご遺族様がおこなう」ことを歓迎しています。
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